お墓豆知識

陵石匠,お墓について PC用

仏事一般



葬儀が終わって心身ともに疲れが癒えない中でも残された手続や届出は、まだまだたくさんあるのが現状です。
葬儀後に進めなければいけない一般的な手続きをご紹介します。
(各家の宗旨、宗派により違いがある場合もあります。)

【葬儀費用の清算と香典返しの準備】
葬儀社を利用した場合、後日知らせを受けた葬儀費用の清算を行います。
また、葬儀に参列された会葬者への香典返しの準備をします。

一般的には
四十九日法要の翌日から遅くとも2週間以内
に届けられるよう手配します。

【四十九日法要の手配】
故人が、亡くなった日から四十九日目に来世の行先が決まり、仏様の元へ向かう日とされ、葬儀の後、僧侶と参列者をお招きして行う最初の大切な法要です。
故人が極楽浄土に行けるよう願い、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招きます。
また四十九日法要では、それまで使用していた仮位牌(白木の位牌)から本位牌へ、開眼供養(かいげんくよう)と呼ばれる魂入れをしていただきます。
そして、この日をもって、「忌明け(きあけ)」となるので、法要後、忌明けの会食の席を用意します。

法要を行う日時・場所を決めて予約を行う。
僧侶に依頼をする。
出席していただく方に案内状を出す。
本位牌を用意する。
出席者への引き出物の手配。

等が必要になります。
葬儀を終えた後、意外に早く迎えるのが四十九日法要です。直前に慌てないよう、葬儀が済んだらすぐに準備を始めるくらいで丁度良いと言えるでしょう。

【お墓の準備】
代々のお墓がある方、生前にお墓を用意していた方以外は、ご遺骨の供養の方法を決めて納骨の準備をします。
納骨の期限は特に定められていないので、それぞれのご家族の状況に合った、納得できる方法をよく話し合って決めることが大切です。
お墓に対する考え方の多様化や核家族化が進んだ現在、昔に比べてその選択肢も増えています。
陵石匠でも、様々なタイプの埋葬方法をご提案しておりますので、お墓に関するご相談は、お気軽にお問合せ下さい。

ご相談は陵石匠にお電話ください。
Category: 仏事一般


火葬の済んだ遺骨を家族代々のお墓や永代供養の合祀墓、納骨堂などに納めずに手元に置くことは法的に制限等はなく、また納骨の期限が明確に決められているものではありません。
従って、故人の遺骨を自宅に置き続けることも可能ではありますが、ご家族の気持ちの整理をつけ、一歩前に進むためにも「百か日」や「一周忌」を目安に、故人の終の棲家として、何らかの形で納骨の時期を考えておくのが良いのではないでしょうか。

【百か日法要】
故人の命日から(命日も含めて)100日目に執り行う法要を百か日法要という。 百か日法要は卒哭忌(そっこくき)とも呼ばれ、この百か日法要をもって、残された遺族は「哭(な)くことから卒(しゅっ)する(=終わる)」、つまり、悲しみに泣きくれることをやめる日であることも意味する。

【一周忌】
没年の翌年の祥月命日。当日に都合がつかない場合は、その日より前の日に行うのが一般的である。一般に、この日までが「喪中」とされる。
Category: 仏事一般


一般に法事と呼ばれる「年忌法要」は亡くなって一年後を一周忌とし 一周忌の翌年(亡くなって二年後)が三回忌となります。

ここまでは親族や縁の深かった方をお招きし、法要後に会食の席を用意して比較的規模の大きな法要を営む場合が多いです。

その後は亡くなった年も含め、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌まであるとされています。

七回忌以降は、故人にとって近しい親族のみなど、招く人を絞って行われるのが一般的です。
家族だけで、菩提寺に参り、お経をあげていただき供養をすることでも立派な追善供養になりますので、節目である年忌法要は欠かさずに行うのが良いでしょう。

五十回忌、百回忌となると、故人を直接知る人も少なくなり現実的に難しい場合が多くなるため、地域や宗派によりますが、三十三回忌をもって弔い上げ(最後の法要)とすることが多いようです。
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親族の法要であれば、男性も女性も喪服と同様の服装で出席します。
持ち物やアクセサリーも光る素材は避け、葬儀の際と同じで問題ありません。

一般の参列者として招かれた際、一周忌までは参列者も葬儀と同様の装いで出席することが多いようです。
三回忌以降「平服で」と案内状に記されている際には施主も略礼服の場合が多く、参列者も紺やグレーなどのダークスーツ等、地味な色の服装でも失礼に当たらないとされます。

香典は故人との関係で金額は変わります。また法事の後に会食があるかによっても変わりますので、会食の会場や、お付き合いの深さなど考慮して決めます。

香典の表書きは「御仏前」「御佛前」「御香料」などとし、薄墨でなく普通の墨で書きます。
直接仏前や焼香台に供えずに、挨拶と共に施主に渡します。

地域や宗派によってしきたりが違う場合も多いので、心配な点があれば事前に年配の親族や施主側に聞いておくのが良いでしょう。

Category: 仏事一般


お墓参りには正しい方法など決められた作法はありません。
亡き家族やご先祖に手を合わせ、冥福を祈り、命のつながりによって現在生かされていることを感謝できる場ととらえることが大切ではないでしょうか。

持ち物は、生花、線香、ライター、お供え用の菓子や果物等、またほうきやスポンジ、ゴミ袋などの掃除用具、墓所によってはバケツや手桶なども持参する必要があります。

手順としては、手桶に水を用意して向かい、墓前にて手を合わせた後、お墓の掃除から始めましょう。
墓石の汚れなどもお墓参りの度に落とすことで、長く良い状態を保つことにつながるのと、早めに変化に気づきやすくなるため欠かさずに行うようにします。

掃除が済んだらお供えをします。仏教におけるお供えとは「五供(ごくう)」を基本とし、 宗派にもよりますが、「香」「花」「灯明(ろうそくの明り)」「水」「飲食」の5つを指すことが多いようです。
全てが揃わなくても、心を込めてこれらを墓前にお供えし、手を合わせます。

故人が好きだったからとお酒などのアルコール類を墓石に掛ける姿を目にしますが、墓石のためにはあまりおすすめしません。

Category: 仏事一般

墓じまい・お墓の引越し



墓じまいとは、現在あるお墓から遺骨を取り出し、墓石等を撤去して更地に戻し管理者に返すことを言います。

取り出した遺骨は別の墓地に納骨するか、永代供養墓に改葬しなければなりません。

墓じまいにあたっては、必要な手続きと、決して安くはない費用も生じるため、トラブルを避けるためにも、まずは、親族の方と十分に話し合いをする必要があります。
実際に墓じまいが決まったら以下のような手順で進めていくのが一般的です。

1)墓地の管理者に墓じまいの意思を伝え、必要書類をそろえる

  【現在お墓のある寺院や霊園に永代供養や合祀墓で遺骨を受け入れてもらう場合】
   管理者に必要な手続きと費用を確認し、指示に従って改葬を進めます。

  【新しい墓所に遺骨を移す場合】
   ・新しい墓所の管理者から「墓地使用許可証」または「受け入れ証明書」を発行してもらう。

   ・古いお墓のある地域の市区町村役場で「埋葬証明書」と「改葬許可申請書」をもらう。(1遺骨につき1枚)

   ・新しい墓所から「改葬許可申請書」に許可印をもらい、「埋葬証明書」「受け入れ証明書」とあわせて
    古いお墓のある役所に提出する。

   ・受理されると「改葬許可証」が発行される。(遺骨の引取りの際に必要です。)


2)古いお墓から遺骨を取り出す「閉眼供養」を行い墓地を管理者に返還する

   ・古い墓地に埋葬されていた先祖の魂を抜いてもらうための法要「閉眼供養」を僧侶に依頼し
    石材店に遺骨を取り出してもらう作業を依頼します。

   ・遺骨を引き取る際に「改葬許可証」の提示が必要になります。

   ・古い墓石の撤去等の作業を石材店に依頼し、墓地を更地にして管理者に返還します。
    このような場合、墓地を求めた際に支払った永代供養料は返還されません。

3)


現在の墓地が寺院であれば住職、公営墓地ならば管理事務所に申し出て事情を伝え、手続きを行うことでお墓を移転することは可能です。
その際には現在の墓石等を撤去し、遺骨の移動が伴うため墓じまいと同様の手続きが必要です。

お墓の移転には所在地の市町村役場から「埋葬証明書」や「改葬許可証」を受ける必要があり時間もかかりますので余裕をもって計画することをお勧めします。

また、現在の墓石をそのまま使用するのか、新しく建立されるのかなどご希望により手配の方法も変わりますので事前の打ち合わせが大切です。

詳しい方法は「墓じまい」のページをご覧ください。


一般的な民間霊園や公営墓地は宗旨・宗派不問のところがほとんどとなっていますので、そういった墓地をお求めの場合は気にされることはないと思います。

一方、お住まいの近くにご親族代々の宗旨と同じ寺院を探し、墓地を求めて檀家となり、供養や法要を執り行っていただきながら今後もお墓を守って行くという選択もありますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。

ご親族、ご家族のお考えをよく話し合われたうえで、決められることをお勧めします。

陵石匠では、各宗派の寺院墓地もご紹介しております。
詳しくは墓地・霊園のご案内のページをご覧ください。

ペットのお墓



ペットのお墓を作る際、ご自宅の敷地内に埋葬する場所がないという方も多いのではないでしょうか。

すでに所有している墓地や霊園の片隅に、家族の一員だったペットを埋葬したいとお考えの方もいらっしゃると思います。

しかし、従来の墓地や霊園では、墓石の下にある骨壺を収めるカロート(納骨室)以外の場所に動物などの遺体を埋葬することを禁じている場合が多いです。

敷地によっては深く掘ってしまうことで墓石の構造に影響を与えてしまうことにもなりかねません。

無断で埋葬することで、後程トラブルになることもありますので、不明な点は必ず寺院や管理事務所に確認をするようにしましょう。

これから墓地の購入をお考えの方には、ペットも埋葬できるタイプの霊園の分譲も増えてきましたので、検討してみてはいかがでしょうか。




陵石匠でご紹介できるペットの墓地・霊園はこちらです。
メモリアルパークガーデンきさらぎ


ペットの火葬については、専門の業者に申込みをして

・移動火葬車で自宅に出張してもらう
・固定炉を持った霊園などの施設に出向く

という2つの方法が一般的となっています。
火葬の後、遺骨をどのように保管するのかによって、最近では様々な方法が選べるようになってきました。

【遺骨を自宅に置いて家族で供養したい場合】
いずれ霊園等に埋葬をする予定ではあるけれど、ゆっくり検討したいという場合も、まずは火葬だけお願いすることになります。

移動火葬車を依頼し、火葬後の遺骨を骨壺に収骨して自宅に引き取るという流れになります。

場所やペットのサイズ、費用などの条件に合った業者を選んで依頼します。

【火葬後、ペット霊園等に埋葬して供養をしたい場合】
霊園併設の火葬炉にて火葬後、敷地内のペット墓に埋葬してもらうという流れになります。

自宅からの距離や埋葬方法、費用等を検討し、ご家族の納得できる霊園を選びます。

陵石匠でご紹介できるペットの火葬設備を持った霊園はこちらです
■メモリアルパークガーデンきさらぎ
共同墓から個別納骨、個別樹木葬まで、ご希望に合わせて選べる新しいタイプの霊園です。



【手元供養をしていたペットの遺骨を埋葬したいとお考えの場合】
すでに火葬を済ませた遺骨を埋葬してもらえるところを探しているという方には、以下の寺院をご紹介いたします。

ペット供養のできる寺院
■平野山 高蔵寺(木更津市矢那)
高倉観音として知られる坂東第三十番霊場。動物好きの住職が飼う犬達がのびのびと暮らしています。




最近ではペットも家族と一緒のお墓に埋葬できる霊園の需要が高まり、その数も増えています。

陵石匠では、家族の墓所の一部にペットの墓石を建立し、遺骨を納骨できるタイプのお墓をご案内しております。



メモリアルパークガーデンきさらぎ ペット共葬墓
こちらは民間霊園ですので、現在遺骨をお持ちでない方も、将来のために購入することが可能です。
霊園の見学も可能ですので、ご検討される際は遠慮なくご相談ください。

ご相談は陵石匠にお電話ください。


ペットの遺骨を自宅に置いて供養したいとお考えの場合、決まった形式にとらわれることなく、ご家族が納得できる方法で供養されることが一番ではないかと思います。

室内にお線香をお供えできるスペースを作り、いつでも家族の近くに存在を感じられるようにするのが手元供養です。
手元供養に特別な決まりはないので、それぞれのご家族の想いを形にするのが良いでしょう。

ペット用のミニ仏壇や、ペットのかわいい写真をガラスや石に彫刻するタイプのプレートなどをおつくりすることも可能です。



お写真をお預かりして制作し、お手元にお送りしますので、お問合せください。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
ペットのお墓

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陵石匠,お墓について mob用

仏事一般



葬儀が終わって心身ともに疲れが癒えない中でも残された手続や届出は、まだまだたくさんあるのが現状です。
葬儀後に進めなければいけない一般的な手続きをご紹介します。
(各家の宗旨、宗派により違いがある場合もあります。)

【葬儀費用の清算と香典返しの準備】
葬儀社を利用した場合、後日知らせを受けた葬儀費用の清算を行います。
また、葬儀に参列された会葬者への香典返しの準備をします。

一般的には
四十九日法要の翌日から遅くとも2週間以内
に届けられるよう手配します。

【四十九日法要の手配】
故人が、亡くなった日から四十九日目に来世の行先が決まり、仏様の元へ向かう日とされ、葬儀の後、僧侶と参列者をお招きして行う最初の大切な法要です。
故人が極楽浄土に行けるよう願い、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招きます。
また四十九日法要では、それまで使用していた仮位牌(白木の位牌)から本位牌へ、開眼供養(かいげんくよう)と呼ばれる魂入れをしていただきます。
そして、この日をもって、「忌明け(きあけ)」となるので、法要後、忌明けの会食の席を用意します。

法要を行う日時・場所を決めて予約を行う。
僧侶に依頼をする。
出席していただく方に案内状を出す。
本位牌を用意する。
出席者への引き出物の手配。

等が必要になります。
葬儀を終えた後、意外に早く迎えるのが四十九日法要です。直前に慌てないよう、葬儀が済んだらすぐに準備を始めるくらいで丁度良いと言えるでしょう。

【お墓の準備】
代々のお墓がある方、生前にお墓を用意していた方以外は、ご遺骨の供養の方法を決めて納骨の準備をします。
納骨の期限は特に定められていないので、それぞれのご家族の状況に合った、納得できる方法をよく話し合って決めることが大切です。
お墓に対する考え方の多様化や核家族化が進んだ現在、昔に比べてその選択肢も増えています。
陵石匠でも、様々なタイプの埋葬方法をご提案しておりますので、お墓に関するご相談は、お気軽にお問合せ下さい。

ご相談は陵石匠にお電話ください。
Category: 仏事一般


火葬の済んだ遺骨を家族代々のお墓や永代供養の合祀墓、納骨堂などに納めずに手元に置くことは法的に制限等はなく、また納骨の期限が明確に決められているものではありません。
従って、故人の遺骨を自宅に置き続けることも可能ではありますが、ご家族の気持ちの整理をつけ、一歩前に進むためにも「百か日」や「一周忌」を目安に、故人の終の棲家として、何らかの形で納骨の時期を考えておくのが良いのではないでしょうか。

【百か日法要】
故人の命日から(命日も含めて)100日目に執り行う法要を百か日法要という。 百か日法要は卒哭忌(そっこくき)とも呼ばれ、この百か日法要をもって、残された遺族は「哭(な)くことから卒(しゅっ)する(=終わる)」、つまり、悲しみに泣きくれることをやめる日であることも意味する。

【一周忌】
没年の翌年の祥月命日。当日に都合がつかない場合は、その日より前の日に行うのが一般的である。一般に、この日までが「喪中」とされる。
Category: 仏事一般


一般に法事と呼ばれる「年忌法要」は亡くなって一年後を一周忌とし 一周忌の翌年(亡くなって二年後)が三回忌となります。

ここまでは親族や縁の深かった方をお招きし、法要後に会食の席を用意して比較的規模の大きな法要を営む場合が多いです。

その後は亡くなった年も含め、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌まであるとされています。

七回忌以降は、故人にとって近しい親族のみなど、招く人を絞って行われるのが一般的です。
家族だけで、菩提寺に参り、お経をあげていただき供養をすることでも立派な追善供養になりますので、節目である年忌法要は欠かさずに行うのが良いでしょう。

五十回忌、百回忌となると、故人を直接知る人も少なくなり現実的に難しい場合が多くなるため、地域や宗派によりますが、三十三回忌をもって弔い上げ(最後の法要)とすることが多いようです。
Category: 仏事一般


親族の法要であれば、男性も女性も喪服と同様の服装で出席します。
持ち物やアクセサリーも光る素材は避け、葬儀の際と同じで問題ありません。

一般の参列者として招かれた際、一周忌までは参列者も葬儀と同様の装いで出席することが多いようです。
三回忌以降「平服で」と案内状に記されている際には施主も略礼服の場合が多く、参列者も紺やグレーなどのダークスーツ等、地味な色の服装でも失礼に当たらないとされます。

香典は故人との関係で金額は変わります。また法事の後に会食があるかによっても変わりますので、会食の会場や、お付き合いの深さなど考慮して決めます。

香典の表書きは「御仏前」「御佛前」「御香料」などとし、薄墨でなく普通の墨で書きます。
直接仏前や焼香台に供えずに、挨拶と共に施主に渡します。

地域や宗派によってしきたりが違う場合も多いので、心配な点があれば事前に年配の親族や施主側に聞いておくのが良いでしょう。

Category: 仏事一般


お墓参りには正しい方法など決められた作法はありません。
亡き家族やご先祖に手を合わせ、冥福を祈り、命のつながりによって現在生かされていることを感謝できる場ととらえることが大切ではないでしょうか。

持ち物は、生花、線香、ライター、お供え用の菓子や果物等、またほうきやスポンジ、ゴミ袋などの掃除用具、墓所によってはバケツや手桶なども持参する必要があります。

手順としては、手桶に水を用意して向かい、墓前にて手を合わせた後、お墓の掃除から始めましょう。
墓石の汚れなどもお墓参りの度に落とすことで、長く良い状態を保つことにつながるのと、早めに変化に気づきやすくなるため欠かさずに行うようにします。

掃除が済んだらお供えをします。仏教におけるお供えとは「五供(ごくう)」を基本とし、 宗派にもよりますが、「香」「花」「灯明(ろうそくの明り)」「水」「飲食」の5つを指すことが多いようです。
全てが揃わなくても、心を込めてこれらを墓前にお供えし、手を合わせます。

故人が好きだったからとお酒などのアルコール類を墓石に掛ける姿を目にしますが、墓石のためにはあまりおすすめしません。

Category: 仏事一般

墓じまい・お墓の引越し



墓じまいとは、現在あるお墓から遺骨を取り出し、墓石等を撤去して更地に戻し管理者に返すことを言います。

取り出した遺骨は別の墓地に納骨するか、永代供養墓に改葬しなければなりません。

墓じまいにあたっては、必要な手続きと、決して安くはない費用も生じるため、トラブルを避けるためにも、まずは、親族の方と十分に話し合いをする必要があります。
実際に墓じまいが決まったら以下のような手順で進めていくのが一般的です。

1)墓地の管理者に墓じまいの意思を伝え、必要書類をそろえる

  【現在お墓のある寺院や霊園に永代供養や合祀墓で遺骨を受け入れてもらう場合】
   管理者に必要な手続きと費用を確認し、指示に従って改葬を進めます。

  【新しい墓所に遺骨を移す場合】
   ・新しい墓所の管理者から「墓地使用許可証」または「受け入れ証明書」を発行してもらう。

   ・古いお墓のある地域の市区町村役場で「埋葬証明書」と「改葬許可申請書」をもらう。(1遺骨につき1枚)

   ・新しい墓所から「改葬許可申請書」に許可印をもらい、「埋葬証明書」「受け入れ証明書」とあわせて
    古いお墓のある役所に提出する。

   ・受理されると「改葬許可証」が発行される。(遺骨の引取りの際に必要です。)


2)古いお墓から遺骨を取り出す「閉眼供養」を行い墓地を管理者に返還する

   ・古い墓地に埋葬されていた先祖の魂を抜いてもらうための法要「閉眼供養」を僧侶に依頼し
    石材店に遺骨を取り出してもらう作業を依頼します。

   ・遺骨を引き取る際に「改葬許可証」の提示が必要になります。

   ・古い墓石の撤去等の作業を石材店に依頼し、墓地を更地にして管理者に返還します。
    このような場合、墓地を求めた際に支払った永代供養料は返還されません。

3)


現在の墓地が寺院であれば住職、公営墓地ならば管理事務所に申し出て事情を伝え、手続きを行うことでお墓を移転することは可能です。
その際には現在の墓石等を撤去し、遺骨の移動が伴うため墓じまいと同様の手続きが必要です。

お墓の移転には所在地の市町村役場から「埋葬証明書」や「改葬許可証」を受ける必要があり時間もかかりますので余裕をもって計画することをお勧めします。

また、現在の墓石をそのまま使用するのか、新しく建立されるのかなどご希望により手配の方法も変わりますので事前の打ち合わせが大切です。

詳しい方法は「墓じまい」のページをご覧ください。


一般的な民間霊園や公営墓地は宗旨・宗派不問のところがほとんどとなっていますので、そういった墓地をお求めの場合は気にされることはないと思います。

一方、お住まいの近くにご親族代々の宗旨と同じ寺院を探し、墓地を求めて檀家となり、供養や法要を執り行っていただきながら今後もお墓を守って行くという選択もありますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。

ご親族、ご家族のお考えをよく話し合われたうえで、決められることをお勧めします。

陵石匠では、各宗派の寺院墓地もご紹介しております。
詳しくは墓地・霊園のご案内のページをご覧ください。

ペットのお墓



ペットのお墓を作る際、ご自宅の敷地内に埋葬する場所がないという方も多いのではないでしょうか。

すでに所有している墓地や霊園の片隅に、家族の一員だったペットを埋葬したいとお考えの方もいらっしゃると思います。

しかし、従来の墓地や霊園では、墓石の下にある骨壺を収めるカロート(納骨室)以外の場所に動物などの遺体を埋葬することを禁じている場合が多いです。

敷地によっては深く掘ってしまうことで墓石の構造に影響を与えてしまうことにもなりかねません。

無断で埋葬することで、後程トラブルになることもありますので、不明な点は必ず寺院や管理事務所に確認をするようにしましょう。

これから墓地の購入をお考えの方には、ペットも埋葬できるタイプの霊園の分譲も増えてきましたので、検討してみてはいかがでしょうか。




陵石匠でご紹介できるペットの墓地・霊園はこちらです。
メモリアルパークガーデンきさらぎ


ペットの火葬については、専門の業者に申込みをして

・移動火葬車で自宅に出張してもらう
・固定炉を持った霊園などの施設に出向く

という2つの方法が一般的となっています。
火葬の後、遺骨をどのように保管するのかによって、最近では様々な方法が選べるようになってきました。

【遺骨を自宅に置いて家族で供養したい場合】
いずれ霊園等に埋葬をする予定ではあるけれど、ゆっくり検討したいという場合も、まずは火葬だけお願いすることになります。

移動火葬車を依頼し、火葬後の遺骨を骨壺に収骨して自宅に引き取るという流れになります。

場所やペットのサイズ、費用などの条件に合った業者を選んで依頼します。

【火葬後、ペット霊園等に埋葬して供養をしたい場合】
霊園併設の火葬炉にて火葬後、敷地内のペット墓に埋葬してもらうという流れになります。

自宅からの距離や埋葬方法、費用等を検討し、ご家族の納得できる霊園を選びます。

陵石匠でご紹介できるペットの火葬設備を持った霊園はこちらです
■メモリアルパークガーデンきさらぎ
共同墓から個別納骨、個別樹木葬まで、ご希望に合わせて選べる新しいタイプの霊園です。



【手元供養をしていたペットの遺骨を埋葬したいとお考えの場合】
すでに火葬を済ませた遺骨を埋葬してもらえるところを探しているという方には、以下の寺院をご紹介いたします。

ペット供養のできる寺院
■平野山 高蔵寺(木更津市矢那)
高倉観音として知られる坂東第三十番霊場。動物好きの住職が飼う犬達がのびのびと暮らしています。




最近ではペットも家族と一緒のお墓に埋葬できる霊園の需要が高まり、その数も増えています。

陵石匠では、家族の墓所の一部にペットの墓石を建立し、遺骨を納骨できるタイプのお墓をご案内しております。



メモリアルパークガーデンきさらぎ ペット共葬墓
こちらは民間霊園ですので、現在遺骨をお持ちでない方も、将来のために購入することが可能です。
霊園の見学も可能ですので、ご検討される際は遠慮なくご相談ください。

ご相談は陵石匠にお電話ください。


ペットの遺骨を自宅に置いて供養したいとお考えの場合、決まった形式にとらわれることなく、ご家族が納得できる方法で供養されることが一番ではないかと思います。

室内にお線香をお供えできるスペースを作り、いつでも家族の近くに存在を感じられるようにするのが手元供養です。
手元供養に特別な決まりはないので、それぞれのご家族の想いを形にするのが良いでしょう。

ペット用のミニ仏壇や、ペットのかわいい写真をガラスや石に彫刻するタイプのプレートなどをおつくりすることも可能です。



お写真をお預かりして制作し、お手元にお送りしますので、お問合せください。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
ペットのお墓

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